草川為さんの漫画「世界で一番悪い魔女」3巻を読みました。

研究成果を賢者の図書館に登録したい教授は、クインタをボディーガードに雇い推薦状を求めて旅を続けます。

偶然通りかかったお祭りで泉の水をかけられたホラントラーが人の姿になったのは、すごく予想外でびっくりしました。

せっかく人間になったのに口はきけないんですね。

でもまたそんなところも可愛らしく見えました。

そして二通目の推薦者であるマダムの元を訪ねますが、交換条件は夜会に出席してダンスをすることでした。

ダンスなどできないのでレッスンに励むクインタが、少女のように見えて素敵でした。

教授への淡い恋心を必死に隠そうとするも上手くいっていないクインタは、本当に微笑ましいです。

実は16歳なのに300歳の大魔女だと偽っているクインタですが、観察眼の鋭い教授には今にもばれそうでハラハラします。

無事に契約を守り切れるのか、最後まで目が離せません。

■漫画リンク
俺が姪を犯す理由 無料画像ネタバレ|焼鯖定食のエロ漫画

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一昔前の少女漫画と言えば、学園もの、それもベタベタな恋愛が中心であった。

クラスでもかっこいいと話題のあの人が、目立たない私を好きだといっている。

でも、友達だと思っていた幼馴染みが、実は私のことを好きで…。

なんていう、夢を見させてくれるような少女漫画が多かったように思う。

しかし、今の少女漫画の事情は少し違う。

例えば、2017年にドラマ化を予定している「東京タラレバ娘」。

この漫画は、独身、アラサーの女性たちを主人公にしている。

恋愛もあるが、基本的に主人公は報われないことが多く、空回りばかりしている。

また、最近では深田恭子、ディーンフジオが主演をつとめ話題を呼んだドラマ、「ダメな私に恋してください」。

この漫画の主人公も、貢ぎ体質があり、貯金どころか男のために借金をしてしまうようなアラサー女性が主人公だ。

なぜこのような現象が起きているのだろうか。

それは、幼い頃に少女漫画に夢中になっていた世代が大人になり、恋愛にもよりリアルを求めるようになってきたからだと思う。

また逆に、アラサーになっても、恋愛で失敗していい。

ダメな自分でも、主人公になれるんだ、という思いが今の女性たちにはあるのかも知れない。

漫画はよりリアルに、共感できるものに。

10年後、20年後、今の少女たちが大人になる頃には、どのような漫画が流行っているのだろうか。

楽しみでならない。